平成27年11月25日(水)~11月29日(日)の期間で開かれていた東京書作展
サンシャインシティの展示ホールAで行われていたんですが、ご覧になられた方
おられますか?
『文化は歴史の土台に築かれ、伝統を正しく受けつぎ、発展させて行くところに
豊かな未来があります。高い精神性をもち、東洋文化の粋である書道が現代では
ともすれば生きた国語生活から遊離し、いたずらに造形のための造形に溺れる
風潮なしとしません。しかし、時代は古典の背景のもとに練磨された本格的な
書を求めようとしています。真に実力があり、研鑚を怠らない全国の篤学の人々の
ために、公募展「東京書作展」を開催いたします。』
そんな考えの下で開かれた主催:東京新聞、後援:文化庁、東京都による公募展
元弊社の役員を務めておられた方が、退職後、書の道に没頭し、今回第37回の
書作展では、みごとに特選を受賞されていました。
テーマは、瀧廉太郎の作曲で知られる『荒城の月』の作詞者として有名な
土井晩翠の『月と戀』・・・こんな中身のものでした
寢覺め夜深き窓の外
しばし雲間を洩れいでて
靜かに忍ぶ影見れば
月は戀にも似たりけり
浮世慕ふて宵々に
寄する光のかひやなに
叢雲厚く布き滿てば
戀はあだなり月姫よ
あだなる戀に泣く子らの
手に育ちけむ花のごと
色青じろう影やせて
隱れも行くか雲の外
仕事を終えたあと、こうして打ち込めるものがあるって素敵ですよね
私は、退職後は何をするのかなぁ・・・
改めて言うまでもないことですが、ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者として
知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な
賞で、その制定記念日が今日11月27日。
これも有名な話ですが、1888年、カンヌを訪れていた兄リュドビックが死去。
この時、ノーベルと取り違えて死亡記事を載せた新聞があって、見出しには
「死の商人、死す」と書かれました。さらに本文には「アルフレッド・ノーベル博士
可能な限りの最短時間でかつてないほど大勢の人間を殺害する方法を発見し、
富を築いた人物が昨日、死亡した」と書かれており、このことからノーベルは
死後の評価を気にするようになったと言われています。
1895年11月27日、財産の大部分をあてて国籍の差別なく毎年授与する
ノーベル賞を創設するとした遺言状に署名したアルフレッド・ノーベル。
税と個人への遺産分を除いた全財産の94%を5部門のノーベル賞創設に
割り当てたのです。
今年もノーベル賞において、日本の受賞者が誕生しましたが、平和な世の
中の為に、ぜひ続けていって欲しいものです。
人生、その過程においては、様々な事があり、1つの出来事がどの様に
その後に影響していくかは分からないもの。それだけに悔いのないように
生きたいし、悔いる事があれば、しっかり心の整理をして、前に進みたいもの
ですね。
日本ペンクラブは、ロンドンに本部を持つ国際ペンの日本センターとして1935年の今日
11月26日に創立され、この日がペンの日となりました。
創立された当時の日本は、満州事変後に国際連盟を脱退して、国際的に孤立に向かう
状況に置かれていました。それを憂う動きがリベラルな文学者や外交官の間にあり、
ロンドンの国際ペンからの設立の要請を受けて、当時第一線で活躍していた作家、
詩人、外国文学者、評論家の有志の賛同を得て、文豪・島崎藤村を初代会長として
日本ペンクラブが創立され、同時に、国際ペンの日本センターとしての役割を担って
いきました。
その後の日中戦争、太平洋戦争下で言論弾圧が厳しくなった時にも、日本ペンクラブは
ロンドンのセンターと連絡をとって、唯一世界への窓口であることを守り抜いたのです。
日本ペンクラブは、その創立と歴史が示すように、平和を希求し、表現の自由に対する
あらゆる形の弾圧に反対するとの精神に賛同する人達が集まり、独立自尊をモットーに
活動をし続け、日本の言論界をリードしてきました。
ペン(PEN)は、文字を書く道具としてのペンをあらわすとともに、Pは詩人(Poets)と
劇作家(Playwrights)を、Eは随筆・評論家(Essaists)と編集者(Editors)を、Nは小説家
(Novelists)をそれぞれ表しているそうです。
歴代会長には、その時代を代表する作家が就任し、2012年12月17日現在、1758人の
会員を有しているとのこと。
ネットが世界を繋いでいくことで、わずかな言葉が多くの人を動かして国をも動かして
しまう近年。それとは裏腹に顔が見えないことを良い事に、ツイッターなどを通して
人を傷つけ自殺にまで追い込んでしまう書き込み・・・
自由をかさに、人を傷つけるような事を書くいじめ等があるのは本当に残念なことです。
文字は後にまで残ることから、書いて後悔することも多々ありますが、読む人を生かしたり
勇気付けたり、そんな素敵な文章を書いていきたいものですね。
今日はOLの日。今でこそ普通に使われる、働く女性を指す「OL(オフィスレディ)」。
もともとはBG(ビジネスガール)という言葉が主流で世間一般にも浸透していた
ものの、英語圏ではBGがBar Girlを意味するため印象が悪いと話題になり、東京
オリンピックを目前とした1963年に女性週刊誌「女性自身」がBGに変わる言葉を
公募したそうです。そこで選ばれたのがOL。
この「OL」は『約30000通の投書の内最多の4256票を獲得した』と発表されて
いましたが、本来は7位であり、実際の1位は「OG(オフィスガール)」だった事実が
後に明かされました。当時の編集長が『「職場の女の子」という意味の様で個人的に
気に入らない』という私情から「オフィスレディー」が1位になったかの様に捏造した
そうです。
この編集長がこうした選択をしなかったら、OB・OGの言葉にも影響していたのでしょうか・・・
OLは、企業の補助的な業務を担当する一般職の女性社員、もしくは女性事務員
のみを指す言葉だそうで、同じ会社員でも総合職であったり、役職が付いたりすると
OLとは言わないとのこと。今では、職種に関わらず「オフィスで働く女性」全般を
指す言葉として利用されるようになっていますよね。
そうそう、OLと言えば、江角マキコさん主演の痛快OLドラマとして大人気を博した
フジテレビの『ショムニ』が、頭に浮かんでしまう私。格好良いですよね、江角さん。
・・・って、こんな締めで良いのでしょうか…
今日11月24日は進化の日。1859年、チャールズ・ダーウィンによる『種の起源』が
出版されたことを記念して作られた日だそうです。
ダーウィンは1809年、イギリスの裕福な家庭に生まれ、幼い頃から植物・貝殻・
鉱物の収集が趣味でした。エディンバラ大学で医学、ケンブリッジ大学でキリスト教
神学を学び、自然史へ興味を持ったダーウィンは、海軍の調査船であるビーグル号
での5年間に渡る航海中に、膨大な生物に関する記録を集めました。
種は不変ではなく様々な環境に適応して分岐するものだと「自然選択」説を発表した
彼の進化論は現代の生物学でも基盤であり、「十九世紀はダーウィンの世紀として
記憶されるだろう」と言われる程後世に影響を与えました。
超進化!とか、叫びながらも殆ど進化していない我が家の子供達や、今年こそ
減量!! と言いつつも、気がつくとお酒とツマミを食べながら、テレビに釘付けに
なっている私には、感慨深い進化の日。スケールも小さすぎです・・・
いつも進化し続けたいという願いはあるものの、危機感や必要性がないと
なかなか難しいものですよね・・・
今年の最後を飾るテニスのATPツアーファイナル。
昨日の錦織とフェデラーとの闘いをご覧になりましたか?
今年は錦織が全てを出し切ったという試合があまり見られずにモヤモヤ状態が
続いていた私には、最後の最後で大満足の試合となりました。
初戦、世界ランキング第1位のジョコビッチに完膚なきまでに叩き潰され、昨日は
そのジョコビッチに圧勝した絶好調のフェデラーとの闘い。大抵、出足の遅い錦織
ですが、昨日は最初から攻撃的、かつ、大胆なプレーでフェデラーと互角の闘い。
★第1セット
第1ゲーム フェデラーがサービスキープ。
第2ゲーム 錦織がサービスキープ。
第3ゲーム フェデラーがダブルフォルトを犯し30-30までいくがフェデラーがキープ。
第4ゲーム 錦織はダブルフォルトを犯すなどミスを重ねフェデラーにブレイクされる。
第5ゲーム 錦織この試合初のブレイクチャンスを掴み、すぐさまブレイクバックに成功。
第6ゲーム 錦織は積極的にネットに出てポイントしサービスキープに成功。
第7ゲーム 錦織はフォアハンドウィナーを決めブレイク成功。
第8ゲーム 錦織はゲームポイントからミスを重ねフェデラーにブレイクバックされる。
第9ゲーム 錦織は絶妙なタッチのショットをみせるがフェデラーにキープされる。
第10ゲーム 錦織はダブルフォルトを犯すがキープに成功する。
第11ゲーム フェデラーにラブゲームでキープされる。
第12ゲーム フェデラーにブレイクされ第1セットはフェデラーが先取する。
絶好調だったフェデラーを簡単に前に出させず、ブレイクの応酬。第1セットから
ハラハラドキドキの素晴らしいゲーム展開となりました。
★第2セット
第1ゲーム フェデラーがサービスキープ。
第2ゲーム 錦織がラブゲームでキープに成功。
第3ゲーム 最後は錦織のスマッシュのミスでフェデラーにラブゲームでキープされる。
第4ゲーム 錦織はミスを重ねラブゲームでブレイクされる。
第5ゲーム フェデラーがドロップショットなどの多彩なショットでキープに成功。
第6ゲーム 錦織がこの試合初のサービスエースを決めるなどでキープに成功。
第7ゲーム 錦織がリターンエースでブレイクバックに成功。
第8ゲーム 錦織が最後はサービスエースでラブゲームキープに成功する。
第9ゲーム 錦織が鮮やかにリターンエースを決めるなどブレイクバックに成功。
第10ゲーム 錦織がサービスキープ5ゲーム連取で第2セットを取る。
第2セットは出だしこそ、まずいかな…と思わされましたが、気がつけば
サーブも調子よく、何よりもストロークが素晴らしく、追いついてファイナルセットへ…
★第3セット
第1ゲーム フェデラーが強烈なサーブを連続で決めサービスキープ。
第2ゲーム 錦織が危なげなくサービスキープに成功。
第3ゲーム リターンエースを決めるなど0-40までフェデラーを追い詰めるがキープされる。
第4ゲーム 錦織はフェデラーにサービスゲームをブレイクされる。
第5ゲーム 錦織が強烈なリターンエースを決めるが、フェデラーにキープされる。
第6ゲーム 錦織がサービスキープに成功する。
第7ゲーム 錦織がスーパーショットを数回みせブレイクバックに成功。
第8ゲーム 錦織は絶妙なタッチのショットをみせラブゲームでキープに成功。
第9ゲーム フェデラーがラブゲームでキープ。
第10ゲーム 最後はフェデラーにスマッシュを決められゲームセット。
第3ゲームが山場だった気もしますが、今日の錦織は、そこを逃しても諦めず
第7ゲームでブレイクし、4-1と圧倒的に不利だった状態から、第8ゲームも取って
4-4まで追いついたのです。最後の最後で、この日4度目のダブルフォルトを
してしまって、残念な気もしますが、紙一重の闘いを最後まで見せてくれて大満足。
錦織 圭vs. R・フェデラー
【第1セット】5-7
【第2セット】6-4
【第3セット】4-6
結果は残念ながらの敗退でしたが、ブレイクの応酬でお互いに譲らないラリー戦は、
スーパーショットの連続。これだけ白熱した試合を見せてくれた2人の強者に大感謝。
この試合を通して、錦織は更に成長して来年を迎えられる…来年の更なる飛躍を
予感させる…良い締めくくりの試合となった気がします。
錦織とフェデラーは今回が6度目の対戦で、錦織から2勝4敗。練習相手として選んで
くれた師匠に対して、良い恩返しのできた試合だったのではないでしょうか。
錦織さん、今年も一年ありがとう。お疲れ様でした。また来年、楽しませてくださいね。
寝不足の朝を迎えましたが、良い試合のおかげで、元気に頑張れそうです!!
世界ではトイレが無いために、健康や衛生状況に悪影響を及ぼす暮らしを余儀なく
されている人達が24億人もいると言われています。街中で、トイレに行きたくなれば、
そう時間もかからずに公衆トイレが見つけられる日本では、想像しにくい話です。
今日11月19日は、「世界トイレデー」とし、地球規模で抱える健康・衛生問題への
関心を世界中の人に持ってもらうために国連も正式に認めている記念日です。
現在も世界トイレデーには下水の処理から屋外排泄の根絶まで、多岐に渡る
衛生面の問題提起や政策化を促進するための活動が毎年行われています。
人間が一生の内にトイレで過ごす時間は合計すると約3年にもなるそうです。
世界には公衆トイレも有料であるところが沢山あり、無料で利用でき、手入れが
なされ、蛇口をひねれば飲めるほどの綺麗な水が流れる日本は、本当に恵まれ
ています。
外国人は皆日本に訪れた際、トイレが綺麗な事に驚くそうで、その綺麗さは世界一
とも言われている程です。あの映画『テルマエ・ロマエ』にも出てくるウォシュレット…
元々はアメリカで痔の患者のために発明されたものだったようですが、全く使えるもの
ではなく、今のように快適で清潔なものに仕上げたのはTOTOさん。
『トイレの神様』という感動的な曲を作って、第52回日本レコード大賞で優秀作品賞
および作詩賞を受賞したシンガーソングライターの植村 花菜さん。
みんなが使って、なくてはならない物だから、感謝しつつ、綺麗に使いたいですね。
なんとなくATPツアーファイナルというと、ファイナルだけに12月のイメージですが、
15日の日曜日夜からスタートしましたね。70年に始まった年間獲得ポイント上位
8人だけが出場できるツアーファィナル。出場しただけで16万7000ドル(約2,000万円)、
全勝優勝なら222万8,000ドル(約2億7,000万円)が獲得できる超エリート大会です。
8人を各4人ずつ2組に分け、各組で総当たり戦を行い、各組上位2人が準決勝に進み、
トーナメントで優勝を決めていきます。錦織は、ジョコビッチ(セルビア)、フェデラー
(スイス)、ベルディハ(チェコ)と同じ組になりました。
錦織が初出場した昨年は、1次リーグを2勝1敗で突破し、準決勝でジョコビッチにフル
セットの末敗れましたが、今年はなかなか力を見せられずに迎えたファイナル…どうなる
のでしょうか。
気になる、今年の出場選手は
ポイント 賞金($)
1位 ノバック・ジョコビッチ 15,785 16,041,009
2 位 アンディ・マレー 8,070 6,129,968
3 位 ロジャー・フェデラー 8,250 6,587,153
4 位 スタン・ワウリンカ 6,585 5,159,409
5 位 ラファエル・ナダル 4,630 3,181,967
6 位 トマシュ・ベルディヒ 4,730 3,011,565
7 位 ダビド・フェレール 3,945 2,888,286
8 位 錦織 圭 4,440 2,665,191
2年連続出場の錦織は1次リーグ初日は、いきなり連覇を狙う世界ランキング1位の
ジョコビッチでしたが、なすすべもなく1-6、1-6のストレートで完敗し、初戦を落としました。
そして、昨日第2戦の対戦相手は、6位のベルディヒでした。7-5,3-6,6-3とフルセットを
制し、なんとか1勝目を挙げました。昨年に続く4強入りへ望みをつないでくれました。
次は3位のフェデラー戦。ある意味、師匠とも言える第3シードのフェデラー。実は同じ
日に第1シードのジョコビッチを7-5,6-2のストレートで破り、準決勝進出に向け大きな
1勝を手にしています。やはりファイナルらしい厳しい展開です・・・。
フェデラー選手との過去対戦成績は2(錦織)-3(フェデラー)と負け越しています。
とは言うものの、2-3とは大したもの。できれば、師匠に勝って、決勝ラウンドに進んで、
私の念願であるナダルとの対戦を見せて欲しいと思っています。せっかくの年末行事
ですから、下半期ストレスのたまる試合が続いていましたから、スカッと頑張って欲しい
・・・です!!
錦織がんばれ~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
江戸時代、将棋好きであった徳川家康は、将棋(本将棋)を囲碁とともに
幕府の公認としたそうです。やがて、寛永年間(1630年頃)には将軍御前で
指す「御城将棋」が行われるようになっていきました。そして家康と並んで
将棋を好んだと言われる、例の八代将軍徳川吉宗の頃には、年に1度、
旧暦の11月17日に「御城将棋の日」として御城将棋を行うようになりました。
このことを由来として、1975年に日本将棋連盟が11月17日(新暦)を「将棋の
日」と制定したとのこと。お馴染みのWikipediaには、そう書かれていました。
あの徳川家が絡んでいたんですねぇ。私は、そんなに将棋にハマった訳では
ありませんが、子供の頃には、詰将棋を楽しんだりもしていました。イベントも
これにあわせて行われているようで、「次の一手名人戦」など、将棋好きには
たまらない記念日なんでしょうね。ちなみに今年は、第41回「将棋の日」in倉敷と、
題して、今週末11月21日(土)・22日(日)に行われるようです。後日、テレビでも
放送されると思いますので、興味のある方は、是非どうぞ。
昔は、携帯用のミニ将棋やトランプなどが旅行のお供でしたが、スマホが普及した
今は、これ1台で、もっと面白い物が盛沢山なので、将棋人口等も減っているので
しょうねぇ…棋士の皆さん、尊敬してしまいます。
カンブリア宮殿で先週11月12日に放送された「ベネフィット・ステーション」…
ご覧になられた方はおられますか?
福利厚生を代行している会社で、契約企業から従業員1人あたり月数百円の
会費を受け取り、会員となった従業員に福利厚生として様々なサービスを提供
しているのです。今や会員の数は727万人5,400社。
サービスが格安になる仕組みは、700万人以上の会員の購買力を生かした
“スケールメリット”。更に、客室稼働率が低下する時期のホテルを安くする等
“閑散期”を活用すること。
有名ホテルさえ格安で部屋を提供するのは、そもそも「福利厚生」名目の会員に
限定したサービスのため、ブランドイメージを壊さずにすむからだとのこと。
その割引率たるや20%から50%にまで及んでいたので、見ていた私もびっくり!!
個人向けにも利用範囲を限定した上で展開されているとの事なので、中小の会社で
福利厚生が充実していないようであれば、こんな所も素晴らしいですよね。
そんなベネフィット・ステーションを展開しているベネフィット・ワン社長
白石徳生さんの金言は・・・
『インターネットでは 一番しか生き残れない』
でした・・・厳しいですねぇ・・・